以前使用していたウェブサイトにアップしていたmixtapeです。
関西を代表するハウス/ディスコ系パーティ、brankettの統領、hankyo氏によるspecial mix。ご堪能ください。
http://brankett.web.fc2.com/
TITLE : Small Talk
DJ : hankyo
REC DATE : 2006 / -- / --
DATA SIZE : 38.1MB (mp3)
TOTAL TIME : 00:55:24
PLAYLIST : no information
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2009年12月17日木曜日
Party Photos : collective vol.19 @ 雲州堂
2009年12月16日水曜日
collective mixtape
以前使用していたウェブサイトにアップしていたmixtapeです。
TITLE : SPRING STEPS
DJ : tawaki
REC DATE : 2006 / 02 / 14
DATA SIZE : 27.3MB (mp3)
TOTAL TIME : 00:37:58
PLAYLIST
1. WOOLITCHPANGOON / Zenon (2004)
2. DIANA ROSS / I'm Coming Out (1980)
3. OMAR / Don't Mean A Thing (1991)
4. ASHFORD & SIMPSON / Love Don't Make It Right (1980)
5. CURTIS MAYFIELD / Never Stop Loving Me (1980)
6. MELISSA MANCHESTER / To Make You Smile Again (1978)
7. GALLIANO / Totally Together (1992)
8. JOE GIBBS / Bionic Encounter (1978)
COMMENT
1.ウリチパン郡は私の友人、森口太一(oorutaichi)が嫁さん(ytamo)とコンビを組んだユニット。因みにこの曲は森口氏の結婚式で配られたexclusive track!! トニー・アレンを髣髴させるアフロ・ビートを刻むのはワカンタンカでもお馴染みの千住宗臣氏。
2.ダイアナ・ロスの大ヒットアルバム“DIANA”に収録されたベタな曲ですが、何度聴いても聴き飽きない旨味があります。ナイル・ロジャースのプロデュース作品。
3.UKソウルを代表するアーティストOMARの1stアルバムからの収録。ベーシストだけあってリズム感がファンキー。UKの伝説的レーベルTalkin' Loudからのリリース。
4.ソウルミュージックの作曲家としても名高いアシュフォード&シンプソンがディスコにトライした作品。クラッシク。
5.政治的メッセージが盛んな70年代初頭から中葉までの作品が取り上げられることの多いカーティスですが、「大人の色気」を感じさせる80年前後の作品も見逃せません。力の抜けた感じが最高にクール。
6.プロデュースはマーヴィン・ゲイを手掛けたことでも有名なレオン・ウェア。上質のソウルミュージック。
7.UKならではのヒップホップ感覚。十把一絡げに捉えられがちなアシッド・ジャズですが、実際にはスタイルの異なる様々な音楽があり、そろそろ再評価の機運も高まってきてもいい頃だと思ったり。こちらもTalkin' Loudからのリリース。
8.キラー・トラック。ジャマイカのプロデューサー、ジョー・ギブスの作品。ネタ元はサルソウル・オーケストラの「ラナウェイ」。ディスコ/ハウスファンにとっては悶絶もの。
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TITLE : SPRING STEPS
DJ : tawaki
REC DATE : 2006 / 02 / 14
DATA SIZE : 27.3MB (mp3)
TOTAL TIME : 00:37:58
PLAYLIST
1. WOOLITCHPANGOON / Zenon (2004)
2. DIANA ROSS / I'm Coming Out (1980)
3. OMAR / Don't Mean A Thing (1991)
4. ASHFORD & SIMPSON / Love Don't Make It Right (1980)
5. CURTIS MAYFIELD / Never Stop Loving Me (1980)
6. MELISSA MANCHESTER / To Make You Smile Again (1978)
7. GALLIANO / Totally Together (1992)
8. JOE GIBBS / Bionic Encounter (1978)
COMMENT
1.ウリチパン郡は私の友人、森口太一(oorutaichi)が嫁さん(ytamo)とコンビを組んだユニット。因みにこの曲は森口氏の結婚式で配られたexclusive track!! トニー・アレンを髣髴させるアフロ・ビートを刻むのはワカンタンカでもお馴染みの千住宗臣氏。
2.ダイアナ・ロスの大ヒットアルバム“DIANA”に収録されたベタな曲ですが、何度聴いても聴き飽きない旨味があります。ナイル・ロジャースのプロデュース作品。
3.UKソウルを代表するアーティストOMARの1stアルバムからの収録。ベーシストだけあってリズム感がファンキー。UKの伝説的レーベルTalkin' Loudからのリリース。
4.ソウルミュージックの作曲家としても名高いアシュフォード&シンプソンがディスコにトライした作品。クラッシク。
5.政治的メッセージが盛んな70年代初頭から中葉までの作品が取り上げられることの多いカーティスですが、「大人の色気」を感じさせる80年前後の作品も見逃せません。力の抜けた感じが最高にクール。
6.プロデュースはマーヴィン・ゲイを手掛けたことでも有名なレオン・ウェア。上質のソウルミュージック。
7.UKならではのヒップホップ感覚。十把一絡げに捉えられがちなアシッド・ジャズですが、実際にはスタイルの異なる様々な音楽があり、そろそろ再評価の機運も高まってきてもいい頃だと思ったり。こちらもTalkin' Loudからのリリース。
8.キラー・トラック。ジャマイカのプロデューサー、ジョー・ギブスの作品。ネタ元はサルソウル・オーケストラの「ラナウェイ」。ディスコ/ハウスファンにとっては悶絶もの。
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highly recommended podcast

僕が敬愛するアーティスト、KAY SUZUKI氏のpodcast、'bipolar waves'、素晴らしい内容です。
KAY SUZUKI氏は日本人ですが、現在はロンドンに移住し、音楽制作とDJを行うインディペンデントな存在。ブロークン・ビートを得意とするアーティストですが、ディープハウス、ディスコ、ダンクラと守備範囲は広いので、collectiveのお客さんにも楽しんでいただけるのではないでしょうか。
KAY SUZUKI氏は2~3年前にMICHAEL JACKSONの wanna be startin' somethin' の素晴らしいre-editをリリースしていますが、この曲をきっかけに、僕は氏の動向が気になって仕方ありません。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=591827201&owner_id=276490
CDのリリースがないので、日本ではまだまだ知名度に欠けますが、KAY SUZUKI氏は近い将来、かなり注目されるアーティストになると思います。(すでになっていてたら失礼ですね)
http://bipolar-hq.com/?cat=1
http://www.bipolar-hq.jp/blog/
highly recommended mixtape
オーストラリア在住のHOUSE / HIP HOPアーティストのGLEN COATES。
HOUSEとHIP HOPの両フィールドで活躍するアーティストにMARK FARINAとDJ SPINNAがいますが、彼らに特徴的なのは、とてもアトモスフェリックでシームレスなミックスプレイを得意としているところ。
そんな両者に負けず劣らず、洗練した音づくり、ミックスプレイをするGLEN COATES。
まだまだ知名度の低いアーティストですが、そんなことは気にせず、楽しんでください。
まずは、彼の素晴らしいミックス音源を。
http://www.shelltoesmusic.com/
HOUSEとHIP HOPの両フィールドで活躍するアーティストにMARK FARINAとDJ SPINNAがいますが、彼らに特徴的なのは、とてもアトモスフェリックでシームレスなミックスプレイを得意としているところ。
そんな両者に負けず劣らず、洗練した音づくり、ミックスプレイをするGLEN COATES。
まだまだ知名度の低いアーティストですが、そんなことは気にせず、楽しんでください。
まずは、彼の素晴らしいミックス音源を。
http://www.shelltoesmusic.com/
highly recommended book
2009年12月13日日曜日
collective vol.19 ありがとうございました!
2009年11月23日月曜日
Party Information : collectie vol.19

リビングルーム・パーティ collective vol.19
deep house / deep techno / dance classics / rare groove
2009.12.12(sat) 16:00 - 22:00
@eventspace雲州堂
dj : yu / tawaki / itaru wakui / 楠田行展
live : kengo matsui
charge : ¥1,000
foods & drinks : dining IOR?I
今年最後のcollectiveがやってきます。2009年も多くの物事が生まれ、同じくらい多くの物事が失われましたが、collectiveは変わらぬグルーヴで続いてくることができました。皆様のcollectiveへのサポートに感謝します。何はなくとも、皆様がいるからこそパーティはまた始まるのです。雲州堂でお待ちしています。
collective web 移転のお知らせ
collectiveのWebサイトを移転しました。これからはこちらのサイトを更新していきます。
徐々に作成していきますのでしばしお待ち下さい。
色々と試しましたが、なかなか簡単に解決しそうにないので、Webサイトを移行しました。既存のサイトはこのまま残しますので、アーカイブとしてお楽しみ下さい。
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